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3.11を美談にすることはいかがなものか

2021/03/12 3.11を美談にすることはいかがなものか

みなさん たましい磨いていますか?

経験値ためて 直感上がってますか?

 

 

 

庭から勝手に生えてくるつくし。

砂利がゴロゴロなのに、根性で生えてくる。

 

今年の3.11で東日本大震災から10年。

 

いろいろなところから、「あの時は」と思い出話が聞こえてくる。

 

こういう時、あの時のことを振り返ると言いながら

ちょっといい話にもっていく感じが、どうも気持ち悪い。

 

あの震災は私たちに

日常が壊れた時どうするのか?

放射能という目に見えないものの恐怖をどう扱うのか?

私の大切なものとは?

災害が生きた時、その大切なものをどう守るのか?

 

様々なことを照らし出してくれた。

 

私はあの時

とにかく家族を守ろう、と思ったし

原発を使うことを選んだ日本という国の大人として、責任を取るために

引っ越したりぜず、ここで福島のお米を食べて野菜を食べて

放射能と一緒に生きようと思った。

 

大袈裟に聞こえるかもしれないが、曖昧だったことに答えが出るような出来事だったと思う。

それは決してかっこいいとか、美談のようなものではなく

利己的になる自分や

子どもたちに大きな負担をかけることになった情けなくも、クソな大人の無力感の結果でもある。

 

あの日、なにを思ったか。

どうしょうもない自分のエゴを忘れないことの方が、意味があるんじゃないかって思うのだ。