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感謝の安売りはやめよう

2019/10/11 感謝の安売りはやめよう

はい こんにちは

みなさん たましい磨いていますか?

経験値ためて 直感上がってますか?



ありがとうを一万回書いたら

 

やりませんでした?コレ。

 

私は10数年前にやりましたよ。

 

その頃の私は

息子が二人とも不登校になって

悩んで悩んで。。

最終的に、

私自身がいいお母さんの理想を求めてすぎ

まわりの人にいいお母さんだと思われたかったために

息子たちの気持ちを考えないで

コントロールばかりしていたせいだと気付きました

息子たちを苦しめていたのは

私自身だとわかったのです

 

自分の評価ばかり気にして

とても傲慢で

自分勝手な性質を知った時

その頃のメンターに

「毎日ありがとうを100書きなさい。

それを100日続けなさい」

言われました。

 

あの時はどうしたらいいかわからなくなっていて

藁にもすがる思いで

ありがとうを一万回書いたら

何かが変わるんじゃないか?

なんて思ってやった訳です。

 

マジ 腱鞘炎になりましたわ。

 

もう書くことなくなって

目に付くもの ありとあらゆるものと

ありがとうをくっつけていましたね

 

それをやっていたら

途中で 

あぁ私は本当の感謝をしていなかったって気づいたんです

 

毎日の単純作業で

ありがとうを書きなぐることをしていたら

ありがとうってなんだろうって

頭のすみっこでつぶやく自分が出てきたんです

 

天台宗のお坊さんが

修行でお経を何日も唱え続けていると

だんだん自分が何やっているんだかわからなくなってきて

しまいには無意識に歩きながらお経を唱えて

壁にぶつかったりするのだそうです

でもそうしているうちに

何も考えられなくなっていって

カラッポになっていくとおっしゃっていて

 

もちろん私は

そんな苦しい修行をしたわけではないけれど

「ありがとう」を書いている時は

やっていると

カラッポな自分になっていることがあったように思います

 

その結果

ただありがとうを書いていただけの

作業をしていたことを超えた時

「ありがとう」と書きなぐっていた

すべてが本当に

「有り難い」

つまりは 在ることは大変 まれなことであり 

だからこそ在ることは難しいことであると

心の底から理解できました

 

その時 ほんの少し

世界が輝いたことを覚えています



心がなければ

 

人への感情の共感性が薄く

他人へのコントロールが強い私は

とても自分勝手で

そのくせ 誰かのせいにして責任逃れする

他人軸でもありました

 

そんな私は

ありがとうを一万回書いて

ありがとうの本当の意味を知りました

 

実際に行動が人も意識を変えることは

あるということです

形から入るというのも

まんざら悪いものではないということですね

 

ただし 

今までの意識を変化させるほどの

気づきを得られるまで

頭が真っ白になるほど

続ける必要があるかもしれません

 

その頃のメンターに

「とにかく行動から変えなさい!」と言われたことは

自分が実践して経験したからこそ

間違いのない事実だと

確信を持っていうことができます

 

私が「行動」だけが真実だというのは

こんなことからきているわけです

 

だからというわけではありませんが

私は「ありがとう」という言葉に

気持ちがない時 すぐわかります

 

言葉には気持ちが乗りますから

皆さんも感じることはあるでしょう

 

「ありがとう」は便利な言葉です

角は立たないし 良い意味の言葉ですから

相手をいなしたり

話しを切り上げたいときなど

使いがちではありませんか

 

コレいっとけばなんとかなる。。

 

そう思って使っていると

まわりはすぐにわかります

 

「ありがとう」にちゃんとした目的がなければ

相手の心には届かないからです

 

「ありがとう」も「感謝」も

気持ちのないものは言わない方がマシです

 

言葉の安売りは

あなたの信用を安売りしているのと同じこと

 

やめた方が貴方のためです