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久しぶりに写経してきました

2018/10/17 久しぶりに写経してきました

今日は久しぶりに 京葉線にのって

新木場まで行ってきました

夢の島 初めて行きました

 

そこで お写経をしてきましたよ

 

皆川公美子さんが主催されている

仏教ゼミ第2期の一回目

『薬師寺国宝東塔 仏舎利 ご宝前特別写経会』

ちょっと特別なお写経会でした

 

奈良の薬師寺の東塔が 平成の解体大修理をしているのは

ご存知ですか?

その東塔の心柱のてっぺんで

小さな高さ10,8cmの容器がみつかったんです。

その容器には 仏舎利がおさめられていました

「仏舎利」とは お釈迦様のご遺骨のこと

でも 本当の遺骨ではないんですよ

お釈迦様が修行なさった土地の石だったり 

貴石だったりするものなんだそうです

 

見せていただいた実際の仏舎利は

本当に小さくて(ダイヤでいう0,5カラットくらい?)

赤みをおびた オレンジ色に見えました

古文書では 赤い色の貴石とのことでしたが

橙色ぽかったです

 

その仏舎利を

わざわざ奈良から運んでいただいて

その前で写経をしてきました

 

1300年も前に 遣唐使で運ばれてきた仏舎利

ずっと塔のてっぺんで

この日本の変化を見続けてきたことの歴史と時間の流れを考えると

悠久という言葉が リアルに感じられて

ちょっとどきどきしました

 

しかし 私は 仏舎利そのものへの思いというよりも

命がけで仏舎利を運んできた人や

それを あんなに高い塔のてっぺんに収納して

塔を建て それを維持し 守ってきた

人々と国の安泰を願った 人間の

深い思いをかんじて

久しぶりに

心が ジンジンしました

 

信仰というものは

自分には想像もできない大きな力(エネルギー)を

信じることから始まるのではないでしょうか

それは 

自然かもしれないし 

神かもしれないし

仏かもしれない

 

でもそれらはすべて

尊敬と愛と畏怖をもたらすもの

 

私たちの在り方を問う

自分との向き合いが

大なり小なり 厳しさを持ってあるのかもしれません

 

仏舎利は

来年の2月にはまた東塔のてっぺんに戻されるそうです

そして これからも

私たちのことを高い空から

見守ってくださるんでしょう