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お墓参りは誰のためにするもの?

2018/06/18 お墓参りは誰のためにするもの?
私の住んでいるところでは
お盆は早お盆で7月にお参りをします。

お盆の時期がどうして地域で違うのか? 
についてはこちらのブログで

先日、本当の意味での法事とのことが知りたいと
ご質問をいただきました。

日本人である私たちは
神様だろうが 仏様だろうが
とにかく敬意から
手を合わせてお参りするのは
習慣といいますか 当たり前といいますか
あまりなんでお参りするのか?
なんて考えていないかもしれません。

神社には何か願い事があるとか
お祓いしていただいたり
目的が明確であることが多いかもしれませんが
仏様はどうでしょう。

ご先祖様にお参りをするのは
自分のルーツへのリスペクトから、ということで
している方が多いのかもしれませんが
その考え方は、
仏教というより
儒教の考え方なんですよ。

儒教とは

キリストの約500年前に生まれた孔子が唱えた

道徳的行動と生活についての教えです。

宗教というより道徳観と捉えられる事もあります。

 ・先祖崇拝(子孫の幸福を左右すると言われている亡くなった先祖を崇拝)

・ 親孝行(目上の家族を敬い、彼らのいう事を聞く)

 

では本来の仏教的お参りの意味ってなんなのかというと


宗派(真言宗とか禅宗とか)によってその意味が少々違うのですが

わたしからは、一般的なとらえ方としてお話ししますね。

仏教では亡くなった方が、
あの世に行っても仏になるために
勉強していると考えられています。
そして法事の際に家族や親戚が集まって、
亡くなった方に「功徳」
つまりは「善」の気持ちを祈り送ることをします。
「勉強頑張ってね」と応援するということですね。

お墓まいりもそのような意味合いがあり
お参りすることは感謝を伝えることで
「功徳」を送っているということになります。

これを知った時
お参りの仕方、間違ってたわ!っと。
亡くなった方々に
応援メッセージを送るのが
本当だったなんて!
今まで、見守ってくださいとか言ってたわ、って。

どんなんでも、自分ルールでやればいいんじゃない!
ということではなく
本来の意味を知って行う事が
その行動を本物にしますし
きちんと届くものです。